明日からBusan International Architectural Culture Festival(
BIACF)のワークショップに参加するため25日まで韓国・釜山に行ってきます。
去年も招待を受け参加しましたが、政府も参加している、とても大きな建築のイベントです。
今年は10周年ということもあり、更に力が入っているようなので、とても楽しみです。
僕は関東で教えている日本大学理工学部の生徒3人を連れて参加しますが、
アトリエ天工人の山下保博さんは講師をされている慶応大学の学生を連れてこられます。他に日本からは東京大学、九州大学、北九州大学が参加し、その他にも沢山の学校が参加するワークショップになります。
ワールショップの場所は、海産物の市場で有名なチャガルチ地区。それ以外の情報は実はあまりなく、明日行って明らかになります。
大学の寮に泊まるので、ネット環境がわかりませんが、できる限りレポートしたいと思います。
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